本ガイドは、MATLAB® の Deep Learning Toolbox™ を用いて深層学習モデルを設計したい初学者のためのものです。 本ガイドを最大限に活用するためには、MATLAB の基本操作を理解していることが望ましいです。 具体的には、MathWorks® 社が提供する自己学習形式の「MATLAB 入門コース(MATLAB Onramp)」で扱われる内容、すなわち変数の扱い方、基本的なコマンド、配列操作、スクリプトの作成方法などに慣れていると良いでしょう。 これらの基礎知識があれば、MATLAB の操作に悩まず、深層学習モデル設計の学習に集中することができます。
このガイドは2025年に作成されたもので、MATLAB 25.1 (R2025a) を元に作成しています。MATLAB 25.1 (R2025a) を使用してガイド内で提供するコードを実行することができます。
2.1 : 深層の前にまずは浅層で理解を
2.2 : 浅層用の時系列ネットワーク
3.1 : 「既にあるもの」を活用する:転移学習と特徴抽出
3.2 : Toolboxで利用可能な学習済モデル
3.3 : 深層学習で用いる主なデータストア
3.4 : アプリケーション適用例
3.5 : ディープネットワークデザイナーアプリ
4.1 : 深層ネットワーク学習時におけるトラブルシューティング
4.2 : MATLAB上で深層学習する上でのマシンスペック
4.3 : 深層学習関連の用語集